原子力規制庁に24日夜、23日正午ごろに茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所の原子核素粒子実験施設で、放射性物質が漏えいする事故があったという連絡が入ったそうです。
同庁によると、当時、研究所では金に加速した陽子をぶつけて素粒子を発生させる実験をしていましたが、装置の誤作動によって金が高温になり、一部が蒸発し、放射性物質が発生し漏えい、施設内にいた研究者4人が内部被曝した可能性があるそうです。
敷地外に放射性物質は漏れてはいないようで、被爆した研究者らは現在、検査を受けているということです。
ただでさえ、原子力に関することへの危機意識が高まっているのに、これでさらに、反原発の活動が過熱するかもしれません。
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